今日は7メガで3局、144メガで1局 タテブレで和文交信をした。本当に久しぶりに実践で使った。ちょこっとしたイタズラは何度かしたが、実践で使ったのはおそらく15年ぶりぐらいだろう。
親しみのあるHK-802を使うつもりでいたが、試し打ちをするとやはりHK-808がしっくりくるのでこれを使った。
タテブレを使う時はいつも、姿勢はどうか、椅子の高さはどうか、握りはどうか、親指の位置はどうか、肘の角度はどうか・・・などと意識してしまうのが常だった、が今回はまったく無視、適当にアバウトにだけでやった。ただゆっくり打とうという意識だけはしっかりと持っていたと思う。
かえって良い結果がでたようだ。30分以上の交信を4回したが、手が疲れて上手く打てなくなるよなことはなかった。今思うとやはり精神的なものがかなりの要因になっているのかもしれない。
型にはめてしまうとかえって動作がおかしくなるのかもしれない、リラックスが1番なのかも!